セレンディピティ

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    明日開催のイブニングセミナーのテキストをつくっています。

    テーマは『経営者の基礎知識〜ビジネスプランが経営を変える〜』です。
    おもしろく、解りやすいセミナーを目指してますので、試行錯誤の繰り返しです。

    先週の土曜日「たけしの新・教育白書」で、池上彰さんがこう言っていたので、ハッとしてしまいました。
    ビデオに撮っていたので、繰り返してみました。
     

    セレンディピティとは、科学者の間で最近注目されていること。たまたま偶然出会ったことから、いろんな研究が進んでいくということです。
     その偶然が、実は大事と言われていることなんです。当初から問題意識を持っていて、あるときたまたま見つけたものが「あっ、これが役に立つんだ」って研究が始まっていく。
     大きく研究が飛躍するきっかけは、どこかで偶然の出会いがある。その偶然の出会いの事をセレンディピティという。
     それは、何の意識もしないで、たまたま思いつくことはない。

    ものすごく、納得してしまいました。

    そして、ビートたけしさんがこう補足した。
     

    アンテナ張っていない人はダメだね。常にアンテナ張っていて、引っかかるから気がつくんで。

    そうなんです。我々の業界にもいろいろな情報が入ってくるけど、
    意識があると『ん?これ活用できそうだな!』とか『おっ!この施策は、あの会社にピッタリだ!』とくるんです。
    そうでなければ、重要なこともスルーしてしまう恐れが・・・。

    気づきが、『セレンディピティ』を生むんです。

    成功している経営者が聞き上手というのは、これの所以かもしれません。

    自分も常に気づきを忘れず、明日のセミナーにも役立てたいと思いました。

    そうすれば、偶然の幸せがやってくかも


    逆転の発想なんてありません!

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      先週の木曜日、当地区の青年会議所さんのオファーにより、講演をしました。
      テーマは『SWOT分析〜使い方のツボ〜』です。

      SWOT分析の手法と活用方法について、解説しました。
      解り易くするため、都内の急成長している酒販店の事例を交えて説明しました。

      皆さん、頷いていただき、説明している私もホッとしました。

      セミナーのあと、懇親会にも参加させていただました。
      そこで、受講者から、『事例の酒屋さんは、まさに逆転の発想ですね。』と声を掛けられました。

      えっ? 逆転の発想???
      私は、SWOT分析を説明して、当社の強みと機会の組合せのだと解説したはずなのに・・・。
      その方には、再度じっくり説明させていただきました。

      新たな取組み(普通じゃないこと)をするのが、逆転の発想なのでしょうか?

      成功した人からみたら、『なぜ気がつかないの?』って感じではないでしょうか?
      『あなたこそ、違う意味で逆転しているのでは?』と失笑されてしまうかも?

      自分と違う発想で成功したら、逆転の発想の一言で片付けないでください。
      そこに行き着いたのは、綿密な分析と豊かな発想があったからです。

      皆さん、SWOT分析をしてみてください。そして、じっくりと考えてください。
      そうすれば、明るい未来がきっと待っていますよ!


      LAN設定で誓ったこと!

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        来週のIT講習会の準備で、パソコン7台のLAN設定をしました。
        今までは、無線LANでIT講習会を行っていたのですが、
        前回、接続が遅いことによって受講者にご迷惑をお掛けしたので、有線に変更です。
        面倒だと思っていましたが、やれば簡単です。
        何でもやってみることです。『面倒くさい』と思ったら、負けですね。

        お客さんとの会話で『そんな面倒なこと、できない!』と言われることが良くあります。
        私は、『面倒なことだから儲かるのですよ。お客さんが求めていることだから、がんばりましょう!』と答えるのですが、実行される方は少ないです。

        設定終了後、来月実施する勉強会の案内を考えていましたが、
        環境急変の今、変化に即応できるのは中小企業です。今こそ、自社の変革のときです。と書きました。

        いつもは、穏やかな言葉でお知らせするのですが、自分に言い聞かせるように
        ちょっぴり刺激的な言葉を使いました。

        講師役は、予算の関係上、いつもながら私が担当するのですが、
        良い勉強会にするために、明日から準備に入ります。

        面倒なことは、積極的にやりましょう。きっと良いことが待っていますよ。
        きっと!

        農商工連携&地域資源活用

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          先のブログで、【農商工連携&地域資源活用】について若干触れましたが、
          先日、上部団体の委員として、
          「地域資源活用」に関する検討会に出席してきました。

          中小企業が地域の技術、農林水産品、観光資源といった【地域資源】を活用し、
          新商品の開発などを行うことを支援するためです。
          そして、こうした活動によって、地域を元気にするためです。

          活発な意見交換により、活動のヒントが掴めました。嬉しい
          と同時に、この施策について、充分な理解をしていなかったことに反省。しょんぼり

          先ずは、頭の中を整理してみると、ネタが浮かんでてきました。
          当地域は、【地域資源】が多く、10年以上前から【農商工連携】をすすめてきましたから!
          とにかく、足を使って、マーケット・イン精神で攻めていきます。

          農林水産業、商業、工業等の産業間の連携を強化し、地域産品の販売促進・新商品の開発等を行っていく【農商工連携】も同様に頑張ります。

          ご興味のある方は、中小企業庁のこのパンフレット(PDF)をご一読ください。

          そして、一緒に頑張りましょう!  


          経営理念

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            職場にて、【経営塾】なるものを主宰している。
            今月中旬、『ビジネスプランの再構築』と題し、第1回目を実施した。

            そこで、経営戦略を策定するのに、
            まずは【経営理念】をしっかりと持とうという話をした。
            そして、松下電器や京セラの企業理念を例示し、
            倫理的価値観をもち、企業活動によって社会に貢献する姿勢を説いた。

            実は、『ちょっとオーバーだったかな?』なんて思ったが、
            食肉加工会社の偽装事件を聞くたびに、この話をして良かったと思う。

            この社長は『創意工夫功労者賞』を受賞するなど、経営革新をしてきた。
            しかしながら、金儲けに走ってしまったのか、
            それとも、取引先のコストダウン要請に屈したのか、
            違う方向に知恵を働かせてしまったようです。

            この判断ミスによって、この会社はマーケットから退出せざるを得ません。

            本日の読売新聞夕刊のコラムにもありましたが、
            『“創意工夫”といえば聞こえはいいが、そこに“誠”がなければ、“悪知恵”を働かすのと紙一重』と書いてあったが、まさにその通りと思った。

            私も【士】(サムライ)の端くれである。
            しっかりした理念をもって行動しようと誓う。

            EBO

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              NHKドラマ【ハゲタカ】の最終回、見ましたか?
              良いドラマでしたね。感動しました。その上、企業再生のお勉強もできましたし。

              最後の結末が、【EBO】(エンプロイ・バイアウト、Employee Buy-Out)とは思いませんでした。

              EBOとは、従業員による事業の買収や経営権の取得です。経営陣から見ると、事業の一部を従業員に売却し、事業のスリム化を図る方法です。従業員にまとまったお金がない場合は、共同で購入する、第三者から従業員が借入をする、第三者が譲渡後の新会社に一部出資するなどの方法を採ることが可能です。

              このドラマ【ハゲタカ】では、切り離される事業(レンズ事業部)の
              ベテラン従業員(熟練技術者)がEBOのキーマンとなっていました。

              後継者不足の中小企業と中小企業を支えている人材、
              事業承継の今後のあり方を見たような気がしました。

              可謬主義

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                昨日、セルフアセッサー更新研修を東京で受けてきました。
                ご一緒だった班の皆さんは、すべてアセスメント経験者で、
                なかには、日本経営品質賞を受賞された企業の方もいらっしゃいました。

                同業者は誰一人とおらず、久しぶりの他流試合となりました。
                一般の企業とは体質が違うことを実感させられましたが、
                有意義な意見交換をさせていただきました。

                さて、この研修で印象に残ったキーワードを紹介します。
                それは、可謬主義という言葉です。
                『絶対に正しい法則、理論、知識はありえないという考え方』ですが、
                組織で昨日まで正しいと考えていたことが、
                今日は正しくなくなっているかもしれないので、
                常に見直していく必要がある
                ということなのです。
                そして、「自分は間違っているかもしれない」という態度よって、
                他人の考え方を尊重するようになり、人の話を聴くように変革するのです。

                目まぐるしく変化する現在、
                今までのやり方が正しいと思い、人の話を聴かない人は、
                いくら頑張っても、成功する可能性が低いと云う訳ですね。

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