スーパーよさこい

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    処暑が過ぎ、もうすぐ夏も終りです。
    残り少ない夏への別れを惜しむように
    各地で熱気に満ちた『よさこい祭り』が開催されています。

    私も『原宿表参道元気祭 スーパーよさこい 2006』を観てきました。
    娘が原宿に買物に行きたいと言ったため、偶然に観ることができました。

    スーパーよさこい スーパーよさこい 
     
    でも、なぜこれほど各地で開催されているのか?不思議になりました。

    原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい 2006 によると、

    本場高知『よさこい祭り』では曲の一部に武政英策氏作曲の『よさこい鳴子踊り』のフレーズを使用すればアレンジは自由というルールがあります。
    それ実現したのは、武政英策氏がこの楽曲の著作権を放棄し、提供したからだそうです。

    曲を自由にアレンジすることができ、それに合わせて振り付けや衣装を考える。
    楽しみ方がいろいろあるから、全国に広まっていったんですね。

    演舞の素晴らしさもさることながら、武政英策氏の素晴らしさに感動しました。

    商店街と来街者

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      私は商店街をブラブラ歩くのが好きである。
      谷中銀座など特徴のある店が多い商店街は特に楽しい。
      そして今日、ぜひ行ってみたいと思う商店街を新聞で知った。

      そこは、盛岡駅前通商店街。
      【商店街の17店舗が協力し、市民や観光客らに店のトイレを自由に使ってもらう取り組みを始めた。】のだ。
      観光客が『トイレを貸して!』と飛び込んでくるので、思いついたらしいが、
      以外にも、高齢者や子供をはじめ地元の人からも感謝されているそうだ。

      確かに商店街をブラブラしていると、トイレが見つからずに困ることがある。
      そのときはコンビニに入る。お店に申し訳ないから何かを買ったりする。
      コンビ二よりコミュニケーション力のある商店街なら一層の効果は期待できる。

      この取組みを手本にして、全国に広がる動きがあるようだが、
      【トイレに商品を持ち込まれる恐れがある。】と反対する店も多く、
      広がりには難しい面があるようだ。

      でも、このように最初からお客を疑っているならば、お客も敏感だから、
      そのお店の雰囲気を良く感じるとは思えず、繁盛してもいないだろう。

      お客との接し方がそのお店の雰囲気となって表れる。

      来街者にとっての魅力は、【トイレがある】だけでなく、
      『トイレ貸してください。』と気軽に言える【親しみやすさ】なのかもしれない。

      商業と行政

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        『青森県むつ市が経営難から閉店した大型ショッピングセンターの空き店舗に
        市庁舎を移転する計画を進めている。』とのニュースを聞いた。
        『老朽化した市庁舎が手狭になったためで、市は庁舎を新築した場合に比べ、
        大幅なコスト削減につながるとしている。』とのことだ。

        このニュースは素晴らしいことだと思った。
        計画が先行する自治体が多いなか、コストを重視する行政の姿勢が素晴らしい。
        計画が承認されれば、予算がつく。そして、行政は予算どおりに執行する。
        しかしながら、民間企業は予算(収入)達成には努力が必要なので、
        頑張らなければ、予算どおりにはいかない。

        収入が下回れば、予算は変更となるのは当り前だ。その感覚が行政にはない。
        しかしながら、むつ市は違う。コスト意識に溢れている。
        是非とも、全国のモデルになる庁舎を造って欲しいと思う。

        いろいろ調べてみると、
        【矢祭町が町民が地元商店発行のスタンプ券を活用して公共料金を支払ったり、
        税金を納付したりすることができるようにする。】とのニュースも知った。

        様々なことが全国で生まれようとしています。
        しかし、これらのことは行政からのアクションだと感じます。

        自分の街のことを考え、住民のために素晴らしいアイデアを出す。
        商業者から、行政側への提案を期待しています。
        そして、この行為によって『商業者は地域住民に承認される。』と私は考えます。

        イオンに注目

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          ここのところ、イオンのニュースが目に付く。

          1.京都市内でレジ袋の有料化
          2.埼玉県を地盤とする食品スーパー、ベルクと資本・業務提携
          3.銀行参入に向け準備会社設立

          以上のように様々な取組みをしている。

          そして、今週はこんな記事が飛び込んできた。

          北海道農業企業化研究所(HAL財団)は道内農家約100戸を組織化し、
          スーパーと野菜の直接取引に乗り出すとのこと。
          この最初の契約先が、イオンである。

          現在、イオンは約3,000戸の農家と契約を結んでおり、この産直野菜と輸入野菜を含めると全体の40%程度が市場外取引となっているそうだ。

          イオンは「顧客の反応を生産者にじかに伝えることができ、双方の距離が縮まることに意義を感じる」と話し、HAL財団は「従来の流通のしくみでは、必ずしも食の安全・安心に関する消費者ニーズに的確にこたえているとは言いがたい面があった。」と話している。

          この流れは否定できない。上記の発言のとおり消費者が求めているからだ。
          消費者は気まぐれだが、本質を追及している。
          ホンモノを追求できれば、企業は繁栄し続ける。

          このような取り組みは、本来は地域に密着した中小企業が得意なハズ。
          取り組んでいる会員さんも僅かにいる。しかし、殆どは・・・。

          ホンモノを追求するイオンの取組みを応援したい。

          良い商品を育てる

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            今日、あるお店で珍しい商品をみつけた。
            前田のクラッカー
            そう、一世を風靡した【前田のクラッカー】である。
            なつかしさもあったが、結構おいしかった。

            この商品のことではなく、この商品を売っていたお店について、投稿します。
            私は、このお店、大好きなんです。その店名は【つるかめ食品館】です。
            この会社は、小売業界で話題を数々提供しています。

            話題の第一は、小売業売上高世界第4位の「テスコ」グループであること。
            売上高は600億円を超えたそうです。

            そして、私の好きなのは素晴らしい経営哲学。
            あるテレビ番組で『ナショナルブランド(NB)でなくても高品質の商品はいくらでもある。』と社長が言っていた。
            また、『これらの高品質地方ブランドを安く、また、いろいろな付加価値をつけて売れば、必ず賢い消費者は買ってくれる。』とも。
            この会社は、NBよりも25%以上も価格が安く、利益が5%以上もある商品を約500アイテム以上も揃えているそうだ。

            珍しい商品があったのは、この理由です。
            このクラッカーは大阪府にある会社で、関東にはあまり馴染みがない。
            でも、良い商品で、その上利益もとれるのです。

            NBではないが良い商品を育て、そして儲ける。

            この経営哲学、地域の小売業にピッタリだと思いませんか?

            小売業の情報化戦略

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              会社のホームページをお客さんに見てもらうため、各社いろいろな試みをしていますね。
              チラシやDMにURLを書いたり、SEO対策に力を入れたりしていますね。

              買物をして気がついたのですが、ある会社のアイデアには、脱帽でした。
              QRコード付きレシート
              そうです、レシートにQRコードがプリントされていました。

              レシートって、お客さんに必ず渡す紙媒体です。
              ここに会社の情報などを書き込んだら、効果があるはずです。
              でも、小さな紙ですので多くの情報は書ききれません。
              そこで、携帯サイトのURLの情報が入ったQRコードをプリントした訳ですね。
              なんだか特典がありそうで、私も携帯でチェックしてしまいました。

              調べてみると、コンビニでは既に実施していました。(今まで気がつかなかった。)
              製品のパッケージなどにも印刷されていますね。

              このアイデア、私も活用させていただきます。
              小売業の情報化戦略に役立ちますから!

              高齢者向けコンビニ

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                先日のニュースで、65歳以上の人口比率21.0%となり、世界最高水準に達し、
                独り暮らしのお年寄りは、400万人を突破したとあった。
                日本は、高齢化社会ではなく、高齢社会になってしまった。
                そんなことを思っていると、こんなニュースが目を引いた。
                コンビニエンスストア大手のローソンが、高齢者向けのコンビニを始める。7月以降、兵庫県淡路市など全国7カ所でモデル店舗を出店。従来は20〜30代が主な客層だったが、既存店の売り上げが伸び悩む中、新たな客層として高齢者に狙いを定める。出店結果を踏まえて07年度以降、高齢者が多い地方都市で本格的に出店を進める方針。地域の新たな寄り合いや交流の場を提供しながら、売り上げ増にも結びつけたいようだ。
                淡路市のモデル店舗では、具体的にはこのようなことを実施するそうです。
                 1.休憩所やマッサージチェアを設置
                 2.通路幅を広げてショッピングカートも導入
                 3.白髪染め、地元で製造された菓子や調味料、名画DVDなど、
                   高齢者向けの品ぞろえを充実
                 4.50〜60歳代の店員を増やす
                 5.近所の高齢者の家を訪問して注文を取るサービスの実施

                両親と買物に行くときに思うのですが、行き慣れていない店では年老いた両親は、
                欲しいものがどこに置いてあるかが分からない。
                大型店ほどフロアにいる店員は少ないので、お店の人にも聞くことができない。
                こんなことが良くあり、私が商品を見つける役目をします。
                かと言って、『買って来ようか』の問いかけにも、自分で選びたいらしく、
                やっぱり、お店に行きたいのである。

                こんなことをうまくついたお店があっても良いと常々思っていましたが、
                さてローソンは成功できるのでしょうか?
                昨秋、山形県のお店で実験したところ、50歳以上の客が大幅に増え、
                売上が5割伸びたようである。

                私はこの取組みを応援します。
                そして、地域の小売店も顧客の特性に合わせたお店を展開して欲しいと思います。


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